~かつてゴールだったVisionが、いまスタートになる~

ZERO CROWN

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ゼロクラウンとは?

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ゼロクラウンとは、どんな車?

日本を代表する高級セダンのトヨタ「クラウン」

2018年6月26日にフルモデルチェンジを受けた新型15代目。初代モデルを1955年に発売して以来、60年を超える伝統あるクルマです。

クラウンの長い歴史の中で、2003年クラウンに対して、トヨタが新たな挑戦を挑んだ12台目のモデルになります。

ゼロからのスタートという意味を込め、ゼロクラウン という謳い文句となりました。
「ゼロクラウン」という名前はクラウンの通称です。この通称で呼ばれているのが2003年に発売された12代目クラウンです。(型式はS18クラウン)
「ゼロクラ」や「18クラウン」、「180系」などとも呼ばれています
販売期間は2003年~2008年の5年間です。

ゼロクラウンの革新

1999年、それまでの快適性重視から運動性能重視へ転換した前モデルを受け継ぎ、スポーティーモデルの「170系クラウン・アスリート」が誕生しました。
170系クラウン・アスリートではこれまでのクラウンにないアグレッシブな走行が可能になり、クラウンという古典的な高級車を敬遠していた若い年齢層の心をつかみました。

それまでクラウンという車種は、どちらかというと年齢を重ねた大人の落ち着いた車というイメージで、あまり若者に人気のある車種ではありませんでした。

そして2003年、170系クラウン・アスリートの成功を受け、クラウンはそれまでの保守的なイメージを一新、まったく新しいフォルムと性能を持って、「ゼロクラウン」が誕生しました。

デザイン

プラットフォームやエンジン、サスペンションといった主要コンポーネントは刷新され、デザインも直線を多用したデザインからスポーティ4ドアセダンとしてデザインされました。流れるような印象のデザインになり、見た瞬間「カッコイイ!!」と思わせるデザインになっています。

デザイン重視といってもクラウンとしての高級感も失われてはおらず、スポーティさとラグジュアリーさを併せ持った、とても高次元で融合されたデザインが生み出されたのです。

この方向性はこれ以降のクラウンにも受け継がれています。ゼロクラウンを出発点とした新たなクラウンの歴史がここから作られました。まさに新世代のクラウンとしてすべてをゼロからスタートさせた1台です。

新開発プラットフォーム

2003年「ゼロクラウン」として新開発のプラットフォーム(PF)「Nプラットフォーム」を採用しました。フロア下に空力アンダーカバーを設定し、操縦安定性も向上しました。

このPFは「レクサス IS」「レクサス GS」までの上級FRセダンにも採用されています。

新エンジン

エンジンを刷新、「V6エンジン」

ゼロクラウンからエンジンは直列6気筒を廃止してV型6気筒に統一しました。
新開発のV型6気筒GRエンジンが登載され、エンジンの全長がそれまでの直列6気筒エンジンに比べてサイズは約半分まで短くなり、主に車の前面衝突時の安全性が大幅に向上しました。

さらに重量も低減したことで、動力性能も向上し、それまでより走りに磨きがかかりました。

ゼロクラウンおすすめモデルはアスリートシリーズ

170クラウン・アスリートの流れを汲み、ゼロクラウン(180クラウン)にもアスリートシリーズが用意されました。

クラウン・アスリート

【主なスペック】
・エンジン:V型6気筒DOHC
・総排気量:2,499cc
・駆動方式:FR
・トランスミッション:5AT

クラウン・アスリートGパッケージ

アスリートシリーズの中でも最上位モデルの「クラウン・アスリートGパッケージ」。
本革シートやリヤパワーシートが標準装備されています。

【主なスペック】
・エンジン:V型6気筒DOHC
・総排気量:2,994cc
・駆動方式:FR
・トランスミッション:6AT

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