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夏のイベントは、ぜったい浴衣で行く!!

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夏祭りに花火大会。お盆行事と夏には行きたいイベントが盛り沢山

せっかく、お出かけするのなら、いつもとは違った装いで。
となると、やっぱり浴衣ですよね。

浴衣って簡単に着られるの?

他の着物に比べると簡単に着られます。

何故?

重ねて着る枚数が少ない。

普通、着物となると下着の上に襦袢を着て、その上に着物を着ます。
ですが浴衣なら襦袢がいりません。
汗対策にノースリーブや半袖シャツ、キャミソール、ステテコといったものをお勧めしますが、和装下着をわざわざ揃える必要はありません。

ただ、下着の襟は開き気味のものをご用意ください。浴衣を着た時に襟もとから見えてしまいます。

用意するものが少ない

浴衣は裸足に下駄です。足袋はいりません。
日常着の着物なので髪飾りも普段使いものものを使っても問題なしです。
鞄だって巾着や和風のテイストのものや、エスニック調のものなら使い回せます。
頑張って気負う必要がないのです。

帯の結び方が簡単

女性の場合、半幅帯を使用します。
この帯は通常の帯の半分の幅なので扱いやすく、前で結んで後ろに回すことが出来るので結びやすいのです。
しかも、浴衣とセットで市販されているものなら、リボン部分を差し込めば出来上がるというお手軽なものもあります。

浴衣を着るのに必要なものは?

初めて着た着物は浴衣。と言われる方も多いと思います。

気軽に楽しめるので、着てみたいと思われる機会も、多いのではないでしょうか。
ですが、いざ着るとなると、表から見えているのは浴衣と帯と下駄だけ。

何を用意すればいいのでしょう?

1.浴衣
2.帯
3.下着
4.紐(2本)タオル(人によります)
5.下駄

1.浴衣

着物の良いところは洋服のように厳密なサイズが無いことです。
大きく体形が変わらないのであれば、親の浴衣も着られるでしょう。
流行りの柄もいいですが、古典柄なら世代を超えて楽しめます。

2.帯

文字通り袋帯や名古屋帯の半分の幅の帯で普段着の着物に使います。
小さいお子さんには兵児帯を使います。
柔らかい布で出来ているので締めやすいです。絞りで作られているので
金魚の尾ひれの様なふんわりとした見た目に仕上がります。
最近は、若い女性が結んでいることも。

3.下着

汗対策として下着をお勧めします。
あくまで気持ちよく浴衣を着ていただくためですので、どんなものでも大丈夫です。
Tシャツやノースリーブ、キャミソールやステテコで十分です。
ただし、浴衣の襟元から見えないよう、襟ぐりの広いものをお勧めします。

4.紐・タオル

着付け用に必要なものです。
紐は2本必要です。コーリンベルトを使用するなら、1本でも大丈夫です。
タオルは補正用ですので必ずしも必要ではありません。

5.下駄

浴衣に合わせる一般的な履物は下駄です。
最近はサンダル等で代用される方もおられますが、せっかくの浴衣に勿体ない感じがします。
鼻緒部分を履く前に手で引っ張って緩めておくなどすれば、履きやすく、鼻緒ずれもしにくくなります。

6.その他

上記のもので十分に着られますが、もっとキッチリ着ようと思われるなら、コーリンベルトを使うと襟元が崩れにくくなります
伊達締めを使うと帯が綺麗に巻けますし、帯板を入れると帯がビシッと決まります。

浴衣はあくまでも普段着で、お風呂上がりに着る着物でした。
それが江戸時代に入り、近くに夕涼みに行くくらいは着て行ける着物になります。
気軽に簡単に楽しめる着物です。
ぜひ一度試してみては、いかがでしょうか。

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